2014年7月19日土曜日

IXY DIGITAL シリーズの写真

 300aと300   300は,改造して中身は,300aになっています。300は,300aを知ってしまうと
もう使えませんね。
 Power Shot を知ってしまうとIXY DIGITALに物足りなさを感じて来る。
しかしメタルの質感,デザインは,捨てがたい。
 IXY DIGITAL  と200は、2014年にであった時は,衝撃的だった。発売当時は,もっと衝撃的だった事でしょう。しかし,順を追って集めて行くと古さをどうしても感じてしまう。
オークション価格が激安なのも納得ですね。
古いとは、言え撮れる写真は,味が有って悪くない。一枚撮るのに時間と労力が・・・・・。バッテリーの保ちが悪く寒い時は,最悪。でもそこに楽しみを見出せばまだこのカメラの価値は,残っていると思う。

2014年7月18日金曜日

IXY DIGITAL 300の顔を持つIXY DIGITAL 300a

300aのボディーを使っているので レンズ表記が書かれていない、使い込んで落ちたのでは、ないです。
 結局300aを使ってしまうと300は、絶対に使わない。でも300の顔が捨てがたい
と言う事で付け替えてみました。300に300aの顔を付けて雰囲気を変えたが
やっぱり中身ですよね、300aのマイカメラの性能が良いからなぁ・・・・
300は、シャッター音もしないからなぁ・・・・・
 顔を移植しただけで何だかもの凄く新鮮。シャッター音のする300って誰も持ってないだろうなぁ・・・・・。
 300aの透明プラスチックの輪っかも悪くないですよ。
こんなプチ改造が出来るって楽しい300シリーズ。やっぱりカメラは、シャッターの音がしなくちゃね。これより前のモデルは、結局保管庫に収納ですかね。